見ていられない・・・!殺戮系アニメ10選!

どうも、こんばんわ。

みなさんはグロテスクなシーンはお好きですか?

抉れた四肢を見るのは大丈夫ですか?

こちらの記事では、冤罪、虐殺、人間不信が原因で、人が人でなくなるアニメをご紹介していきます。

個人的に面白いグロアニメを10位~1位まで厳選させて頂きました。

とくとご覧あれ・・・。


第10位 『がっこうぐらし!』

「ゾンビ的な存在が突如出現、殺害された人間はことごとく同族と化し急速に増殖した結果、社会はほとんど崩壊状態に陥る。わずかに生き残った女子学生たちは学校に立て籠もって寝泊まりし、日々を過ごす」という、ホラー系・サバイバルものによくある設定を用いつつ、キャラクターたちは可愛いらしく、ストーリーは「日常系」ほのぼの漫画の様なテイストで描かれている(特に序盤はその傾向が強い)のが特徴である。2015年放送。全12話。

あらすじ

 女子高生の丈槍由紀、恵飛須沢胡桃、若狭悠里らが住む街や通う巡ヶ丘学院高等学校は、人間をゾンビに変えてしまう感染症のパンデミックによって地獄絵図と化していた。他の生存者はなく外界との接触を断たれている学校内で、当初の避難生活を導いてきた教師の佐倉慈は、避難生活を部活の一環として捉える「学園生活部」を創立し、生き残った由紀たち3人を部員に迎えるが、その矢先に命を落とす。しかし、由紀は現実の災禍を認識できないかのような態度をとり続け、生前と同じ姿の慈や生徒たちを空想しながら、「学校全体を借りて寝泊まりする部活」を楽しんでいた。胡桃と悠里は由紀の空想に話を合わせつつ、彼女の明るさにも救われているが、次第に生徒会室の備蓄食料や生活物資は尽きていく。(引用 Wikipedia)


第9位 『デッドマン・ワンダーランド』

 原作は「月刊少年エース」(角川書店)で2007年6月号(4月26日発売号)から連載された片岡人生、近藤一馬による漫画作品。

 2011年独立UHF局にて放送された。全12話。アニメーション制作はmanglobe。

あらすじ

 10年前に東京を襲った大災害「東京大震災」により長野県へ疎開していた五十嵐丸太は、クラスメイト達と平凡な生活を送っていた。しかしある日、丸太の通う中学校に「赤い男」が現れたことで彼の運命は一転することになる。 「赤い男」によってクラスメイト達を目の前で殺された丸太は、なぜかクラスメイトを殺した犯人に仕立て上げられ、無実の罪で死刑を宣告されて完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」(以降、「DW」)へ送致されてしまう。そこで丸太は自分が「赤い男」の手により「罪の枝」と呼ばれる特殊能力を持つ人間「デッドマン」になっていたことを知り、やがて幼馴染みの少女シロとの再会、そして他のデッドマン達との戦い・交流を経て「赤い男」を巡る陰謀に巻き込まれていくことになる。(引用 Wikipedia)


第8位 『エルフェンリート』

 原作は岡本倫による日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』にて2002年27号より2005年39号まで週刊連載された。アニメーション制作はアームス。全13話+未放送1話。

あらすじ

 側頭部の対となる2本の角とベクターと呼ばれる特殊な能力を持つ女性型ミュータント・二觭人(ディクロニウス、觭は「角奇」)。彼女らは人類を淘汰する可能性を持つとされ、離島の国立生態科学研究所に国家レベルでの極秘機密として隔離され、研究されている。 ある日、偶発的な事故によって研究所に隔離されていたディクロニウスの少女・ルーシーは、拘束を破って警備員と研究所室長・蔵間の秘書・如月を殺害し、研究所からの脱走を試みる。海に飛び込む直前に頭部を対戦車用徹甲弾で撃たれるも幸い軽傷で済んだルーシーは、そのまま海へ投げ出される。 一方、大学に通うために親戚を頼って鎌倉にやってきた青年・コウタはいとこのユカと共に由比ヶ浜を訪れた際、そこで浜辺に佇む全裸の少女を見つける。その少女は、海へ投げ出された後に由比ヶ浜に流れ着いたルーシーだった。 ルーシーは頭部への銃撃が元で記憶を失った上、人格が分裂して全く別の人格が発現していた。「にゅうにゅう」としかしゃべれなくなった彼女をにゅうと名付けたコウタとユカは、彼女が人類を滅亡させる存在であることを知らないまま、コウタが住むことになる楓荘に連れて行き、一緒に暮らすことになる。 その後、コウタ達は、義父から性的虐待を受けて家出していたマユや、ルーシー捕獲のため送り込まれ不要となったため処分対象となったディクロニウスのナナ、声帯が弱いがオペラ歌手を目指しているノゾミ達と一緒に同居することになる。(引用 Wikipedia)


第7位 『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』

 ごく普通の日常から一転したパニック映画に準拠する設定を背景に、主人公たちが次々と降りかかる危機を生き延びていく、俗に言うサバイバルアニメ。作中に登場する生ける屍(後述の通り、作中ではポピュラーな表現であるゾンビと呼ばれることは一切ない)の脅威に加え、生存者同士が日頃から抱いていた不満が軋轢となり更なる緊張を生む。

 アニメーション制作はマッドハウス。全12話。

あらすじ

  藤美学園の教室外で授業をサボっていた主人公・小室孝は、校門の前で不審者と教師たちを目撃する。まもなく、不審者に噛まれた教師は他の教師や生徒に噛みつくことで、後に「奴ら」と呼称される生ける屍たちを学園内に増やし始めた。孝は友人・宮本麗と井豪永を連れて校舎屋上へ逃げるが、「奴ら」と化した教師に噛まれた永も「奴ら」と化したため、孝はやむを得ず永を殺害する。その後、麗の父の正へ何とか繋がった電話もすぐに切れたため、孝と麗は複雑な思いを抱えながら学園からの脱出を目指す。(引用 Wikipedia)


第6位 『進撃の巨人』

 圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを描いたファンタジーバトル漫画。

 2013年にはテレビアニメ化が発表され、第1期が4月から9月まで各局で放送された。2017年にはセカンドシーズン全12回を放送。物語は第1期の続きからエレン奪還戦でエレンが「座標」の力に目覚めるまでが描かれている。 2018年7月に第3期がNHK総合テレビにて放送予定。

あらすじ

 人類は、突如出現した「巨人」により滅亡の淵に立たされた。生き残った人類は、「ウォール・マリア」、「ウォール・ローゼ」、「ウォール・シーナ」という巨大な三重の城壁の内側に生活圏を確保することで、辛うじてその命脈を保っていた。

 城郭都市の外縁地区ウォール・マリア南端より突出した(甕城)シガンシナ区で生活する少年エレン・イェーガーは、医者の父グリシャと専業主婦の母カルラ、そしてイェーガー家に引き取られた幼馴染ミカサ・アッカーマンと一緒に暮らしていた。壁の外の世界に憧れるエレンは壁外調査へ出られる調査兵団に入団しようとしていたが、巨人と直に接触する死亡率の高さからカルラやミカサには反対され、同じく壁外の世界を夢見る幼馴染アルミン・アルレルトとしか話し合えなかった。 エレンが10歳となった845年。突如現れた、壁を超える巨体を持つ「超大型巨人」によってシガンシナ区の扉が破られ、巨人が壁内に侵入する。全身が堅い外皮に覆われた「鎧の巨人」によって遮断不能となったウォール・マリアは放棄され、人類の活動領域はウォール・ローゼまで後退することになった。目前で母カルラを巨人の一体に捕食され、家、夢、全てを奪われたエレンは巨人への復讐を決意し、ミカサ、アルミンと共に「第104期訓練兵団」に入団する。(引用 Wikipedia)


第5位 『ひぐらしのなく頃に』

 原作は、同人サークル『07th Expansion』によるコンピュータゲーム作品である。

 本作品は昔ながらの村社会の様相を残す村落で発生した連続怪死・失踪事件の顛末を描いた連作式のミステリーである。

 アニメは第1期「ひぐらしのなく頃に」が2006年に放送され、翌年に第2期「ひぐらしのなく頃に解」が放送。そして第3期「ひぐらしのなく頃に礼」がOVAとして2009年2月から同年9月にかけて順次発売された。2011年7月からは、ひぐらし十周年記念作品として第4期「ひぐらしのなく頃に煌」がOVAとして発売され、原作の出題編・解答編・ファンディスクの内容全てのアニメ化が実現した。

あらすじ

 雛見沢村は村人の連帯が強固で一見平和な村に見えるが、ダム建設をめぐる村人間の対立は建設中止後もしこりを残している。6月に行われる夏祭り「綿流し」の日に毎年発生している、一人死んで一人消える奇怪な事件が起き、事件は村で祀る神、オヤシロさまの祟りとして村人に畏れられていた。事件が始まって5年目の昭和58年。少年、前原圭一が雛見沢村に引っ越してくる。彼は持ち前の明るい性格で、新たな学校や友人に打ち解けていく。物語は平穏でゆったりとした日常のシーンから始まるが、進行していくにつれて違った趣きを見せてくる。そして、綿流しの日に5年目の事件が起き、不気味な出来事が発生するようになる。(引用 Wikipedia)


第4位 『メイドインアビス』

 原作はつくしあきひとによる日本のファンタジー漫画。

 アニメーション制作はキネマシトラス。2017年7月より9月まで放送された。全13話。ナレーションは坂本真綾が務めた。

あらすじ

 人類最後の秘境と呼ばれる、未だ底知れぬ巨大な縦穴「アビス」。その大穴の縁に作られた街には、アビスの探検を担う「探窟家」たちが暮らしていた。彼らは命がけの危険と引き換えに、日々の糧や超常の「遺物」、そして未知へのロマンを求め、今日も奈落に挑み続けている。 ヒロインのリコは孤児院で暮らす探窟家見習い。アビスへの憧れが人一倍強い彼女は、母のような偉大な探窟家になることを夢見ていた。ある日の探窟で、リコは謎の存在に生命の危機を救われる。その何者かが放った熱線の跡を辿ると、そこには少年そっくりのロボットが倒れていた。(引用 Wikipedia)


第3位! 『Another』

 綾辻行人による日本の小説作品。ホラー・ミステリー・サスペンスを融合させたような独特の雰囲気が特徴。

アニメーション制作はP.A.WORKS。全12話。

あらすじ

 1998年、春。父の不在や自身の病気療養のため、母の実家に身を寄せ夜見山北中学校に転入してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。彼は、クラスメイトで不思議な存在感を放つ少女・見崎鳴に惹かれる。だがクラスメイトの反応から、彼女は恒一には見えて、他のクラスメイトには見えていないのでは無いかと感じる。そんなある日、あるクラスメイトが凄惨な死を遂げ、3年3組が直面している現実を知らされるのであった。(引用 Wikipedia)

 


第2位! 『未来日記』

 

 2011年10月から2012年4月まで、チバテレほかにて放送された。全26話。

 最終回である第26話のCパートにおいて「未来日記のNEXT Project」が発表され、2012年12月26日発売の『月刊少年エース』2013年2月号やビッグオーダー第3巻の折込広告にてコミックス付属OVA『未来日記リダイヤル』が発表された。

あらすじ

 周囲に関わろうとせず「傍観者」であることを望む中学2年生の少年・天野雪輝は、見聞きした全てを携帯電話の日記に付けていた。友人と呼べるのは、自分の空想した人物、時空王「デウス・エクス・マキナ」と彼の小間使い「ムルムル」だけである。 ところがある日、自分がまだ体験していないはずの未来が日記に書かれるようになる。それは空想のはずのデウスの仕業だったのだ。未来を知ることで調子に乗り、有頂天になる雪輝。しかしその後、同じように「未来日記」を持つ人間が自分を含め12人いることと、その12人による次期時空王の座をかけた殺し合いのサバイバルゲーム(内容的にはバトルロワイアル戦に等しい)が開かれていることを知る。 1stとなった雪輝はクラスメイトの我妻由乃が同じく未来日記所有者の2ndであること、自分に対する異常な偏愛を持ったストーカーであることを知る。彼女の協力を経て、連続殺人犯である日記所有者3rd火山高夫に殺される予知(DEAD END)を覆し撃退するが、この「奇跡を超える奇跡」により、雪輝は、他の日記所有者から命を狙われることになる。そして、雪輝は、由乃や他の日記所有者、クラスメイトや警察官西島の協力を受けながら、この殺人ゲームに立ち向かっていく。(引用 Wikipedia)


第1位‼ 『BLOOD-C』

 Production I.G制作の日本のアニメ作品。2011年7月から9月にMBSほかにて全12話のテレビアニメが放送された。2012年にはアニメーション映画『BLOOD-C The Last Dark』が公開された。2017年に実写映画化もされた。

あらすじ

 高校2年生で浮島神社の巫女・更衣小夜は、優しげな友人達に囲まれて私立三荊(さんばら)学園で平和な学生生活を送る一方、父親で神主の更衣唯芳の命により、人間を遥かに凌ぐ力を持つ〈古きもの〉と呼ばれる異形の存在を、それらを倒せる唯一の武器・御神刀で狩るという「務め」を果たしていた。 戦いが激化して平和な日常が破壊されていくうち、小夜は奇妙な過去の記憶のフラッシュバックに苦しめられ、日常の裏に潜む不自然さに気づく。そして、それまで気づかなかった自分自身の精神の不自然さにも気づき、自分が本当に「更衣小夜」なのか、さらには何者なのかさえも疑い始める。 やがて〈古きもの〉による殺戮は、求衛のの・求衛ねねの姉妹など、小夜の身近な友人にまで及んでいく。誰もいなくなった町の水辺のはるか彼方には、東京の街並みが広がっていた。 (引用 Wikipedia)


いかがでしたか?

こんなアニメを連続で見続けていたら鬱になりますよ(-_-;)

全部見ようと思っているそこのあなた!

せめて1日は日を改めてくださいね(笑)

人間の思想は大切に、ではまた。





歴戦の二次オタのアニメ、漫画紹介! ぬぽの里

個人的におすすめするアニメや漫画、ラノベを紹介します!また、アニメや漫画のキャラなど、幅広くジャンル別に紹介していく予定なので、気になるジャンルをお探しの際にご利用していってください。サイトはこれから随時更新していこうと思ってます!

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