友情・努力・勝利!アニメ10選!!

 友情!努力!勝利!

 ジャンプ編集者の回し者とかではありませんよ?(笑)

 さて今回の記事では、仲間と協力し、助け合い、勝ち取るアニメを順位ではなく10種類ほど厳選させていただきました!今回のテーマからはスポーツ系のアニメの紹介になってしまい、主の個人的見解なので、あまり意見せず、

 「へ~、こんなのがあるんだ~。」

 程度に見て、楽しんでいってください(笑)

 ではどうぞ!


第 10位『黒子のバスケ』

 高校バスケットボールを題材とした少年漫画作品で、藤巻の初連載作品でもある。2012年4月から2015年6月まで、3期に渡ってテレビアニメ化された。テレビアニメからはスーパーアニメツアー・ゲーム・音楽CDなどが派生した。
あらすじ
 帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。だが、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと…。(引用 Wikipedia)

第 9位『ハイキュー』

 原作は、古舘春一による高校バレーボールを題材にした日本の漫画作品。2014年に第1期が放送されてから2016年には第3期が放送された。
あらすじ
 ある日偶然春高バレーのテレビ中継を見かけた小柄な少年・日向翔陽は、「小さな巨人」と呼ばれ躍動する地元・宮城県立烏野高校のエースに心奪われバレーボールを始める。低身長という身体的不利を補って有り余るほどの類稀なる運動神経とバネ、バレーへの情熱を持ち併せていた日向であったが、中学ではその猛威を奮えず、憧れの烏野高校男子バレー部ひ所属した。そこには同じく高校1年でライバル視していた天才セッター景山飛雄がいたが、二人で“トスを見ない”クイック攻撃、通称・「変人速攻」を編み出し、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指すこととなった。(引用 Wikipedia)

第 8位『弱虫ペダル』

 自転車競技を題材にした本格的なスポーツ漫画。タイトルの由来は、作者の渡辺航が自転車に乗る際、軽いギアで回転数をあげてクルクル回す乗り方を勝手に弱虫ペダルと名付けていてそれをタイトルにしたと作者インタビューで語っている。

あらすじ

 千葉県立総北高等学校の新入生・小野田坂道は中学時代にオタクの友達ができなかったので高校こそは友達を作るためアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、活動休止中であると知り、活動再開に必要な部員数を集めようと思い立つものの、部員は集まらなかった。
 そんなとき坂道は、同級生の今泉俊輔から自転車レースを挑まれる。“自転車で速く走る楽しみ”を見出した坂道は、アニ研部の部員集めを諦め、自転車競技部に入部する。小学生のときから自転車で秋葉原に通い続けていた坂道は、知らず知らずのうちに上り坂に強いクライマーとしての基礎能力が鍛えられており、その資質を見出されたことから、先輩部員でクライマーの巻島裕介の指導を受けることになり、才能を開花させていく。(引用 Wikipedia)

第 7位『メジャー』

 主人公である茂野吾郎の半生を描いた作品で、彼の成長とともに所属するチームを情熱で突き動かし、チームが一丸となって目標に向かって前進していくのが、本作の基本的なスタイルである。

 「友情」や「努力」といった少年漫画として普遍的なテーマを扱いながらも、それにより主人公や家族が不幸になることはないという、『サンデー』の独自性が出た作品として「家族」「逆境」もまた、本作の重要なテーマになっている。

あらすじ

 幼少期からメジャーリーガーの父に憧れ、野球選手になることを夢見ている本田五郎は、近所で勉強ばかりしていたその後ライバルとなる佐藤俊哉を野球の道へと進ませる。だが、五郎は父を野球の事故で失ってしまう。それでも諦めず何年も野球を練習し続け、町内の野球チーム、中学での野球部、高校での強豪野球部、メジャーへと自身の爪痕を残していく。



第 6位『アイシールド21』


 原作:稲垣理一郎、作画:村田雄介による日本の少年漫画作品。これを原作としたテレビアニメが、2005年4月から2008年3月までテレビ東京系列で長期放映された。

あらすじ

 私立泥門高等学校に通う気弱な高校生、小早川瀬那は入学早々ひょんなことから泥門高校アメフト部「泥門デビルバッツ」に主務として入ることになった。その帰り道、彼をパシリにしていた不良たちに絡まれ、逃れるために泥門駅まで爆走して駆け込み乗車をした。それを目撃したアメフト部主将であるヒル魔に翌日強制的に選手にされ、唯一の取り柄である俊足で選手登録名「アイシールド21」として春大会を戦うことになる。(引用 Wikipedia)


第 5位『Free』

 本作は、京都アニメーション(京アニ)が主催する「京都アニメーション大賞」第2回で奨励賞を受賞し、2013年7月8日にKAエスマ文庫から発売されたライトノベル『ハイ☆スピード!』(著:おおじこうじ)を原案にしている。
 小学生のスイミングクラブでの優勝以降、水泳から遠ざかっていた主人公たちが高校在学中に設立した、男子水泳部での日々を描く。報道向け資料では、「躍動感あふれる美少年ぞろいの男子高校生たちの、水泳と青春と絆の物語」などと銘打たれている。
あらすじ
 七瀬遙、橘真琴、葉月渚は小学生時代通っていたスイミングクラブが取り壊されると聞き、タイムカプセルで埋めた優勝トロフィーを掘り起こそうと夜中に侵入。そこで同じクラブだった松岡凛と再会。しかし凛は昔と違い冷淡な態度だった。再会をきっかけに渚の提案で岩鳶高校水泳部を創部、陸上部から勧誘した竜ヶ崎怜と、凛の妹の松岡江をマネージャーに加え大会出場を目指す。真琴からその話を聞き、水泳に挫折していた凛も鮫柄学園の水泳部に入部する。(引用 Wikipedia)

第 4位『競女』

 ストーリー展開はスポ根マンガのフォーマットを踏襲しているが、登場人物たちの日常や競技中などの緊迫したシーンにも、水着姿の胸や尻を強調するお色気シーンがふんだんに盛り込まれている。また、キャラクターが繰り出す技の数々は、作品内ではシリアスな攻防を繰り広げているにもかかわらず、設定や演出があまりにも突飛すぎるためギャグにしか見えないものが多い。 

あらすじ

 貧乏な高校3年生の神無のぞみは、お尻や胸を使って女子選手たちが水上ステージでの落とし合いで競う公営ギャンブル競技「競女」の世界を知り、一攫千金を狙い競女の選手となることを決意する。のぞみは瀬戸内競女養成学校に入学し、元柔道選手の宮田さやかをはじめ多くの個性的な同級生たちと共に数々の試練を乗り越え、競女選手として成長していく。(引用 Wikipedia)

第 3位『響け!ユーフォニアム』

 著者の武田の出身地である京都府宇治市を舞台に、吹奏楽へ青春を傾ける高校生たちの人間模様が描かれる。練習熱心でなく成績も芳しくなかった架空の公立高校の吹奏楽部員たちが、受験や恋、仲間同士の衝突、親との確執など思春期特有の悩みを抱えつつ、若い新任顧問のもとで吹奏楽コンクールの全国大会出場を目指して奮闘するドラマが軽妙な筆致で展開される。

あらすじ

 北宇治高校は10年ほど前まで吹奏楽の強豪校だったが、今ではすっかり落ちぶれていた。入学式で聞いた校歌演奏も酷いものだったが、小学生の時から吹奏楽を続けている黄前久美子は級友たちの誘いを断れず吹奏楽部へ入部する。ユーフォニアム演奏歴7年の久美子、全国有数の強豪中学出身であるコントラバス奏者の川島緑輝、人数調整でチューバ担当に回された吹奏楽未経験者の加藤葉月のクラスメイト3人は揃って低音パートに配属され、幼馴染の塚本秀一はトロンボーンを選択する。新入生の中には高坂麗奈の姿もあった。中学最後の吹奏楽コンクールで、久美子と麗奈のいた北中学は全国大会出場という部の目標を果たせなかった。悔し涙を流す麗奈に向かって久美子は、本気で全国に行けると思っていたのかと冷めた本音をつい口にしてしまった。しかしそんな毒のある久美子の言動に、麗奈は密かに好感を抱いていた。中学時代は顔見知り程度だった2人は互いに意気投合し全国コンクールを目指すこととなる。(引用 Wikipedia)

第 2位『バクマン』

 大場つぐみと小畑健による漫画作品『バクマン。』を原作としたアニメ作品。

 NHK教育テレビジョンにおいて、第3シリーズに及ぶ全75話を放送した。

 高い画力を持った真城最高と文才と発想に長けた秀才である高木秋人を主人公とし、二人の少年がコンビを組んで漫画家を目指していく道のり・その活動を描く。

あらすじ
 中学3年生の真城最高(サイコー)は高い画力がありながらも将来に夢を持たず、ただ流されて普通に生きていくだけの退屈な日々を送っていた。サイコーの叔父はかつて週刊少年ジャンプに連載し、その作品がアニメ化もされた漫画家・川口たろうで、連載打ち切り後の過労によって亡くなった過去があった。
 ある日サイコーは些細な出来事を切っ掛けに、秀才のクラスメイトで作家志望の高木秋人(シュージン)に「俺と組んで漫画家にならないか」と誘われる。初めはその誘いを断っていたが、声優を目指している片思いのクラスメイト・亜豆美保と「アニメ化したら結婚する、それまで互いに直接会わない」と約束した事から漫画家への道を志す事になる。  (引用 Wikipedia)

第  1位『ちはやふる』

 競技かるたに没頭する少女の青春を描く。アニメ化及び実写映画化された他、現実社会の競技かるた浸透にも影響を及ぼした。

あらすじ

 小学6年生の綾瀬千早の夢は、大好きな姉の千歳が日本一のモデルになる事であった。しかし、福井から来た転校生の綿谷新と出会い、百人一首かるたに目を惹かれる。千早の幼馴染みで好意を寄せ、訛りのある新をイジメる真島太一は校内のかるた大会に際して難題をふっかけ、更には新の眼鏡を隠す。だが、ハンデにも負けない新に認識を改め、謝罪した太一は「千早にだけは絶対に言わないで」と頭を下げ、二人は友情を抱く。新の夢は祖父である綿谷始永世名人のように競技かるたで名人になり、日本一になる事であった。新の情熱に感化された千早と太一は原田秀雄が指導する府中白波会に入って本格的にかるたを始める。だが、福井に暮らす始が倒れ、小学校卒業を機に新たち一家は東京を離れる事が決まる。千早、新、太一の三人は団体戦にチーム「ちはやふる」を結成して挑むが、ほろ苦い敗北を味わってしまうが、別れ際に泣く新に千早と太一は「競技かるたを続けてさえいればいつかまた逢える」と再会を約束するのだった。(引用 Wikipedia)



いかがでしたか?

スポーツだけというのは味気なかったので、仲間と努力して成功・勝利を目指すものをいろいろと取りいれてみました。

形の違う勝利をみなさんも楽しみながら共感して見てみましょう!




歴戦の二次オタのアニメ、漫画紹介! ぬぽの里

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