主的!金髪美少女キャラクター10選!

こんにちわ('ω')ノ

こちらはアニメではなく、キャラクターをご紹介したいと思います!

まあおそらくですが、とてもありがちな金髪美少女が今回の記事の主人公です。

主的なお気に入りを挙げているので、この子が一番だろ!、という反発は無しでお願いしますね(;・∀・)。

それではどうぞ!


第10位 『九条カレン』(金色モザイク)

 金色モザイクのメインキャラの一人。アリスと仲良しである幼馴染で、日本に留学した彼女を追って留学して忍やアリス達と同じ県立もえぎ高校に転校してきた少女。金髪のロングヘアーで、ややツリ目な灰色の瞳を持ち、前髪にはヘアピンをX字にして付けているが、制服のブラウスの上からユニオンジャックの模様のパーカーを羽織っており、夏服時はデザインの異なるノースリーブのパーカーを着用している。 明るくて屈託の無い性格で、日本の学校生活にもすぐに順応した。 日本人の父親とイギリス人の母親を持つハーフとして生まれており、また日本での住まいとしてマンションを一棟まるごと借り切っている。 日本に対する常識や考え方がズレている面があり、一人でラーメンを食べに行った際にラーメンを「ホットでお願いします」と注文していた。。


第9位 『ターニャ・デグレチャフ』(幼女戦記)

 幼女戦記の主人公。帝国軍の航空魔導師士官。第二〇三航空魔導大隊の大隊長 (4巻からサラマンダー戦闘団の戦闘団長)。階級は第二〇三魔導大隊設立時点で少佐 (7巻時点で中佐、WEB版での最終は中佐)。 白く透き通った肌を持つ金髪碧眼の幼女。物語開始時点で9歳。元は日本の30代のサラリーマン (声 - 鳥海浩輔) で、上昇志向が強く、他者を顧みない性格であったが、それが災いして逆恨みで唐突に殺され、存在Xによって異世界に記憶を保持したまま女として転生させられる。孤児院での貧しい暮らしから抜け出すために幼くして士官学校へ進み、わずか9歳で将校となる。前世も転生後も徹底した合理主義者、リアリストであり、本人としては軍で栄達した上で平穏無事な人生を望んでいるが、空回りして、望んでいない戦争の最前線へ送り込まれ続ける。士官候補生時代の活躍で「白銀」の二つ名を持つが、敵国からはライン戦線での活躍によってエース・オブ・エース (ネームド) 「ラインの悪魔」として認識される。 前世の知識も踏まえた合理的判断と高い分析能力、そしてエレニウム九五式によって隔絶した戦闘能力、指揮能力を有する。元来の魔導師としての能力は早熟である点を除けば、他の一線級の魔導師達と比較して隔絶的に優秀というほどではない。普通であれば危険だと思われる行為も、実は適切な知識や合理的に考えれば、むしろ安全であり、ターニャとしてはあくまで保身で行ったにも関わらず「勇ましい」「戦闘狂」と認識され、敵味方から畏怖される原因ともなっている。他にも無能な人材、上官の命令を聞かない部下などを上官権限で処刑することも厭わない言動が生粋の戦争狂や熱狂的な愛国者と勘違いされ要因ともなっている。戦争自体に関しては、合理主義者の観点から資源の浪費と断じ、また、安全な後方勤務でキャリアを積むという保身から否定的な考えを持ち、むしろ自分を平和主義者だとすら思っている。結果的に人を資源と考える合理性と、上官評価の保身から、むしろ部下の損失を極端に嫌っており、周りの印象に反して指揮部隊の損耗率は極端に低い。また、自らが率先して危機を切り開くこともあるため直属の部下達からの信頼は厚い。


第8位 『綾瀬絵里』(ラブライブ!)

 ラブライブ!の主要キャラクターの一人。17歳の高校3年生。一人称は「私」、「エリチカ」。ロングヘアをシュシュで結んでポニーテールにしている。好きな食べ物はチョコレート、嫌いな食べ物は梅干とのり。 漫画とテレビアニメ第1期、スクフェスでは生徒会長を務める。何事も楽しむ主義の明るい性格。今まで本気で物事に取り組んだことはないが、アイドル活動には情熱を燃やしている。ロシア人の祖母を持つクォーターで、子どもの頃は「かしこいかわいいエリーチカ」と呼ばれていた。基本的には常識人で、個性の強いメンバー達のフォロー役に回ることが多い。メンバーの名前を呼ぶ時は、敬称略で呼ぶ。ミニユニットでは「BiBi」にリーダーとして所属。 家族構成は『電撃G's magazine』では弟が2人、漫画・テレビアニメでは亜里沙という妹がいる。 演じる南條は、絵里のことを「けっこうしっかりしていて、でも人知れず女の子らしいかわいいところもある」と表現している。また、「絵里だってすごくかわいい部分あるんだから!」とずっと思って演じ続けてきた、とも述べている。


第7位 『柏崎星奈』(僕は友達が少ない)

 「僕は友達が少ない」のメインヒロインの一人。聖クロニカ学園高等部2年3組。誕生日は5月19日。血液型はB型。 学園の理事長の一人娘。金髪碧眼、スタイル抜群、容姿端麗、成績優秀、運動万能、良家の令嬢と揃った完璧超人だが、性格は極度のナルシストかつ高飛車な女王様気質。言葉や見た目で気の強いように見せているが、内面は気が弱い。クラスの男子からは崇拝とも言うべき人気ぶりだが、上述の性格から同性の友達はいない。 夜空とは相性が悪いため喧嘩が絶えず、彼女からは「肉(にく。作中のゲーム「モンスター狩人」に登場する回復アイテムから)」または貴様と呼ばれている。高飛車な割に打たれ弱く、悪知恵の働く夜空にやり込められて部室から泣きながら駆け出して行く、といった光景が日常化している。また基本的に素直で信じやすい性格のため、夜空によく騙される。 活動中に「同性の友達との会話シミュレーション」になると考えて美少女ゲームをやり込んだ結果、「人生」と称するほど重度にのめり込むようになり、それ以来あらゆるジャンル(エロゲーも含む)をプレイしている。隣人部の活動内容が定まらない時(つまり暇な時)は、ほぼ必ず美少女ゲームに熱中しているほど。 周囲に対する女王のような振る舞いから、「下僕」と称する同級生の男子や、自分を迫害する女子に対しては人ともみなさない扱いをしているが、バカにすることが多い夜空や小鷹に対しても長所はきちんと見ており、他の隣人部メンバーに対しても好意的な態度を見せるなど一面もある。特に小鳩のことを初めて会った時から気に入っており、「本当の妹だったらいいのに」と言うほど。しかし小鳩と接する時の態度はどう見ても変質者そのものであるため、当の小鳩からは倦厭されがちである。 小鷹と付き合っているという噂が立っても満更でもない模様。ハプニングで小鷹に裸を見られてしまったことが何度かあるが、本人は「小鷹になら」と思っており、こちらも満更ではない。 実は幼少時代に小鷹の幼馴染であり親同士が決めた許婚であったことが父親の天馬から明かされた。ただし本人も小鷹も当時のことはまったく覚えていなかった。更に、話が進むにつれて小鷹に好意を示し(当の本人は気づいていない)、8巻ではゲームをやりながら部室で無意識に小鷹に告白してしまった。その場は小鷹に聞こえないふりをされ逃げられたものの、これまでの隣人部の関係に一石を投じることになる。結果的に小鷹と両想いではあるものの、小鷹の頼みもあり、交際にまでは発展していない。 


第6位 『星井美希』(アイドルマスター)

 ゲーム『アイドルマスター』の登場人物。マイペースなスタイル抜群美少女。

 教えられた事は何でも器用にこなす天才肌。ファッションセンスにも優れる。 カリスマ性をも兼ね備えたビジュアルクイーン。天性のアイドル体質である。一日で31人に告白されたという伝説がある 金髪の部分はヘアカラーで染めており(本人曰く中学校の校則が緩いための事)、本来の髪色は茶髪。 外見は大人びているが、内面はまだ15歳の女の子。マイペースで世間知らずだが、無邪気で素直な性格。敬語を使うのが苦手で、年上であろうとも関係なく呼び捨てで呼ぶ為、律子に窘められている。なので『律子……さん』と、間を置いてから敬称をつける。 ただし、尊敬する千早に対してだけは『千早さん』。ちなみに、伊織だけは『でこちゃん』とあだ名で呼ぶ。 初期の時点では世間知らずでマイペースな性格。 トップアイドルに近付くにつれ悩みながらも大きく成長し、アイドルとしての自覚を強く持つようになる。 恋した相手には一途に尽くす。プロデューサーLOVE勢筆頭キャラであるとも。


第5位 『金色の闇/ヤミ』(To LOVEる)

 「To LOVEる -とらぶる-」「ToLOVEる-ダークネス-」の登場人物。

 自身の意思で身体の一部を自由な形に変えられる変身(トランス)能力を持つ。 生まれてからずっと一人で、生きる価値を見いだせず殺し屋として生計を立ててきた苦労人。 様々な戦場を駆け抜けては命がけで任務を遂行し、「宇宙一の殺し屋」とまで呼ばれるようになった。 金色の闇というのも所謂コードネームであり、本名は一切明かされていない。

 結城リト抹殺の命を受け地球に降り立つ。 しかし、依頼者のラコスポが与えていた情報がまったくのデタラメだったことから契約は実質上の帳消し状態となった。 だが、彼女は「一度受けた仕事は必ずこなす」事をモットーとしているため、標的(ターゲット)のリトをいずれは殺すと宣言(本人曰くきまぐれで生かしているだけらしいが)。 彼を監視するために地球に在住することとなった。


第4位 『高坂 桐乃』(俺の妹がこんなにかわいいわけがない)

 「俺の妹がこんなにかわいいわけがない」通称「おれいも」のヒロイン。主人公京介の妹。勝ち気な性格のギャル系女子中学生。京介にとっては手のかかる不仲な妹だが、家の外では雑誌モデルに学業、スポーツ、文筆業にと各方面で非凡な才能を発揮している。一方で萌えアニメや男性向け美少女ゲームに情熱を注ぐ隠れオタクでもあり、秘密を共有することになった京介をオタク趣味へと巻き込んでいく。ハンドルネームは「きりりん」。


第3位! 『セイバー』(Fate)

 Fate/stay nightのメインヒロインの一人。士郎と契約した剣士のサーヴァント。容貌は見目麗しい華奢な少女だが、「最優のサーヴァント」と謳われるセイバーのクラスで召喚されるほどの英霊。ただし、未熟なマスターである士郎との契約が原因で魔力の供給が十分ではなく、思うままに力を振るえずにいる。性格は良く言えば実直で生真面目だが、悪く言えば融通の利かない頑固、そして負けず嫌い。凛とした表情を滅多に崩さないが、怒ると怖い。その一方で時折、年相応の少女らしさを見せることもある。

 かなりの健啖家であり、またの名を「腹ペコ王」。

 真名はアルトリア・ペンドラゴン、つまり世界的に有名なイングランドの伝説的英雄アーサー王である。作品中の設定では、選定の剣(カリバーン)を岩から引き抜いた「アルトリア」という少女が性別を男と偽って「アーサー」を名乗り、王になったとされる。肉体の成長はその瞬間から止まってしまった。聖杯に賭ける願いは"王の選定のやり直し"。生前の彼女は自国ブリテンを救済するため選定の剣を引き抜き、その達成に向けて人生の全てを国に捧げた。そこに間違いや後悔の念は抱いていなかったが、選定の剣を抜く以前から「自分より王に相応しい人はいて、その人なら平和な国を長く築けたのではないか」という思いがあり、カムランの戦いを経てその思いが聖杯に賭ける願いへと至った。


第2位! 『キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード』(化物語シリーズ)

 元人間の吸血鬼。主人公の阿良々木暦を生涯で2人目の「吸血鬼の眷属」へと変えた張本人。白い肌と金髪金眼で、時代がかった古風な口調で話す。完全体では身長180cm以上の長身で巨乳(外見年齢は27歳)だったが、吸血鬼としての力を暦に吸い尽くされたことで力の大部分と真名を失い「人間もどきの吸血鬼」となり、外見も8歳程度の幼女となる。力を失った以降は廃墟ビルでメメと同居する。後にゴールデンウィークでの活躍からメメから名前(吸血鬼だった頃の名の「ハートアンダーブレード」=「刃の下に心あり」=「忍」という発想から)をもらう。 元は人間で当時の名はアセロラ。「うつくし姫」の称号を皇帝から与えられるほどの美貌の持ち主であったが、外面だけが評価され内面を見てもらえないことを悩んでいた。魔女の贈り物で外見が透き通り心が透き通る魔法を掛けられるが、外面を上回るほどの内面の美しさにより、多くの人間が最上の捧げ物として命を手放すようになり人間でありながら吸血鬼伝説を築くに至った。もう自分のせいで人が死ぬのを見たくないと各地を旅をしていたが、その途中でスーサイドマスターに出合い、彼女の眷属となった。現在の時代がかった口調や尊大な態度はこの時のスーサイドマスターに仕込まれたもの。実年齢を500歳と自称していたが、後に正確には8月20日時点で598年と11カ月であることを白状した。その後は約600歳とされるようになった。 あらゆる面で規格外であり、「怪異の王」とまで呼ばれた吸血鬼。再生能力が異常に強く、吸血鬼の弱点の大半を無効化できる貴重種である。霊的なエネルギーのバランスを乱し、他の怪異を引き寄せてしまうほどの強大な力を持っている。力を失って幼女の姿となった後は吸血鬼の残りカスともいうべき存在となっており、暦から定期的に吸血しないと消滅してしまう。吸血鬼としての能力(エナジードレインとブレード)は健在であり、暦の血を吸うことで力を取り戻すこともでき、外見も全盛期のものに近づけることができる。 メメが去った後は暦の影に封じられており、そこに自在に出入りできる。そのため暦の覚えた感情や感覚を一方的に共有させられているが、常時エナジードレイン状態となっているため、吸血の回数は影に潜む前より減っている。影の中にいる限りは暦の血を吸わずとも吸血鬼としてのスキルをある程度使用可能。しかし影から出るとほとんどの能力を失って幼女そのものと変わらなくなり、暦を本気で殺しにかかっても全くダメージを与えられない。

 吸血鬼なので鏡に映らず、生活のリズムは夜型で、夜間はやや力が増す。 元々は享楽的かつおしゃべりな性格であり、態度も一見高慢で高飛車に見えるが、実際はかなり繊細なところがあり、メンタルは決して強くはない。「人間もどきの吸血鬼」になってから「かれんビー」で暦と和解するまでは全くと言っていいほど言葉を発しなくなり、周囲をいつも無言で恨めしく睨んでいた。和解して再びしゃべり始めて以降は、頭の悪い発言や「危ない」言動が増えている。メメから怪異の知識や現代の文化を教えられているが、後者には偏りが見られる。ミスタードーナツのドーナツが大好きで、目当てのドーナツを取られると拗ねることもある。

 死に場所を求めて400年ぶりに日本を訪れたところを吸血鬼ハンターたちに襲撃され、死にかけていたところに偶然通りかかった暦に助けを求めた。吸血は死を意味すると知っていながら命を差し出した暦に感じるものがあったらしく、彼を殺すことなく自身の眷属へと変えた。その後、人間に戻ることを望む暦を元に戻そうとし、その方法が自分の死であることを隠して暦のために死ぬことを決める。しかし、その意図を見抜いた翼に知らされた暦が彼女に死んでほしくないと願ったため、メメの発案によって現在の状態になった。そのことから暦に対して複雑な感情を抱いていたが、一方で異性としても意識しているようで、物語が進むにつれて彼の発言に一喜一憂することが増えている。最後は忍野忍として、暦とともに生き続けることを自分の意思で選択した。 彼女の「怪異殺し」という異名は、彼女の1人目の眷属だった「初代怪異殺し」が自らの血肉で作り上げ、彼女が受け継いだ怪異のみを斬る大太刀「心渡(こころわたり)」の字(あざな)であり、暦が使うこともある。


第1位‼ 『椎名ましろ』(さくら莊のペットな彼女)

 「さくら荘のペットな彼女」のヒロイン。さくら荘202号室の住人で、美術科の2年生→3年生(7巻より)。仁によれば身長162cm 体重45kg B79 W55 H78でまちがいないとのこと。血液型はAB型。 世界的な天才画家として名を馳せているが、感情表現に乏しく、一人ではまともに身の回りのことすらできない常識と生活力のなさから空太に「介護」されている。勉強が苦手でテストで全教科0点を取るも、驚異的な暗記力を発揮して回答を丸記憶し、同じ問題を使った再テストでは全教科満点を取った。両親は美術関係の職で今は外国に住んでいる。当初は感情をあまり表に出さず無表情だったが、空太らと過ごしていく内に表情や感情を表すようになってきた。淡々と喋り、事情を知らない人間が聞けば誤解するような発言ばかりする。頑固な一面があり、一度決めたことは編集者の綾乃の説得でも曲げない。現在は漫画家を目指している。バウムクーヘンや煎餅が好物だが、店の陳列物を会計前に食べてしまう非常識人。 2年の春にスイコーに編入し、さくら荘に入居する。何故か空太に懐き、やがて意識するが、本人にとって初めての感情でそれが何かを理解していない様子。七海やリタが空太と仲良くしている姿を見ると機嫌が悪くなる。出会った頃は羞恥心がなく裸のままで空太に着替えを準備させていたが、1ヶ月を過ぎる頃には空太に裸を見られることが恥ずかしいと思うようになった。もっとも、自分の服の洗濯や着替えの準備を要求することは変わらない。6巻にて自分の気持ちに気付き、7巻にて空太に告白して恋人同士になるが、当の空太がアクションを起こさないので不満を抱くようになっていたこともある。 画家としての才能は格別で、空太の飼い猫をスケッチした際に「本物より本物らしい」と評されるほどの画力を持つ。描く漫画作品は画力は優れるがストーリーは淡々として面白みがないと評され本人も気にしていたが、空太をモデルにスケッチするなど空太やさくら荘の面々と関わるようになってからは「読める」漫画へと変わっていく。初連載の漫画のネタはさくら荘をモデルとしており、空太とましろの役割が逆転している。現在はリタに教わったパソコンを使って描いている。 進級してからは空太への想いを伝えるために空太の絵を描き始め、完成と同時に告白する。その後、修学旅行を機に付き合うこととなる。 空太とは所謂「一線」を越えても、自身の漫画の執筆などあってすれ違うようになっていた。現状を危惧した空太から別れることを提案され承諾する。 スイコー卒業後はさくら荘近くのマンションでリタと暮らし、執筆活動を続ける。空太の大学卒業を機に再び寄りを戻すこととなった。


結論を言ってもいいですか?

みんなかわいいに決まってるじゃないですか!

順位決めるの大変でしたよ!(笑)

次更新するときは10人だけでなく、もっと多くのキャラクターを査定したいと思います!

みなさんの推しメンさんもいたら、主に報告してください!

ではでは、こちらの記事を拝見して頂きありがとうございました!









歴戦の二次オタのアニメ、漫画紹介! ぬぽの里

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